2005年10月29日

おかえり犬モモちゃん揺れるハート

まず皆さんにご報告&お礼をかわいい
おかげ様でモモの手術は成功し手(チョキ)
無事、我が家に帰ってくる事が出来ましたるんるん

皆さんの励ましのコメントや優しいお言葉に
とても勇気付けられましたぴかぴか(新しい)
本当にどうもありがとうございましたハートたち(複数ハート)

では、帰ってきたモモさんからもご挨拶です。

DSC01525.JPG
皆しゃん、ただいまでしゅ犬

この写真をご覧になって
あれ?モモしゃん犬エリザベスカラーは?
と思われる方もいらっしゃるでしょうが
理由はこれから順を追ってご説明しますねわーい(嬉しい顔)

まず、手術当日(28日)のご報告です。
その日はパパが朝の10時頃にモモを病院
連れて行きました車(セダン)

なぜ、28日の金曜日に手術をしたかというと
私達は共働きの為、術後のモモが心配だったからexclamation
金曜日に手術すれば、土曜と日曜はモモのそばに
ついていてあげられると考えたのです。

手術は12時頃からだったので、
その前に血液検査や健康チェックをしました。
無事、手術が終わったとの連絡は
1時過ぎに電話でありましたぴかぴか(新しい)

そして、翌日の29日の午前中に
モモを迎えに行きました車(セダン)

モモと対面して、まずビックリしたのは
エリザベスカラーをしていなかった事がく〜(落胆した顔)
先生によると、傷口をあんまり気にしていない為
必要ないでしょうわーい(嬉しい顔)との事でした。

カラーをつけるとトイレや寝る時に不便な為
ワンちゃんのストレスになるので
出来れば使わない方が良いでしょうexclamation
もし、傷をあまり気にするようでしたら
用意はしてありますから連絡下さい
と言われて、納得しました耳

朝ごはんもいっぱい食べているし
傷口もキレイなので心配はないでしょう
と言われて、本当に安心しましたかわいい

モモの手術前と手術後の写真カメラ

<手術前>
DSC01489.JPG

<手術後>
DSC01571.JPG

おなかの毛を剃られてしまっているので
ちょっと不思議な感じ目

先生の説明によると、おなかの真ん中を切るのが
一番ワンちゃんの痛みが少なく、
また、傷は小さければ良いというものではなく
4センチぐらい大きめに切って手術をする方が
安全性が高いそうです。

ちなみに縫合は、内側を体内で吸収される糸で
外側をワイヤーのような糸で2重に縫っているとの事。
ワイヤーの糸は見た目はちょっと痛々しいのですが、
ステンレス製でとても丈夫で傷の治りも良いのだそう。
2週間後に外側の糸だけ抜糸するので病院
来て下さいと言われました。

術後のお薬は、錠剤、粉薬、シロップの中から
選べたので、モモの好きそうなシロップタイプに
してもらいましたキスマーク

喜んでお薬を飲むモモしゃんレストラン
DSC01550.JPG
う〜んグッド(上向き矢印)デリシャしゅるんるん

最後に今回の手術にかかった費用は
避妊手術 3万5千円
(血液検査、抗生物質注射、1泊の入院費
5日分の薬代 全て込み)

プラス 乳歯の抜歯(4本) 5千円
(実はモモは乳歯が抜けないまま、
永久歯が生えてきてしまった為に抜きました)

合計 4万円 でした。

ちょっと長くなってしまいましたが、
また明日も手術の前にやっておいた方が
良いと思った事や術後のモモの様子を
お知らせしたいと思います手(パー)

今もモモはとっても元気に過ごしています。
心配して下さった皆さん、
本当にどうもありがとうございました。




















ニックネーム モモママ at 22:39| Comment(25) | TrackBack(0) | 避妊手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸せの確率かわいい

私がなぜ、モモの避妊手術を決断したのか?
それは、少しでも元気に長生きして欲しかったからです。

手術をすると「子宮蓄膿症」「子宮ガン」「卵巣ガン」等の
子宮に関係する色々な病気が予防で出来る事は
知っていましたが、それらがどのような病気で、
手術をする事によって、どの程度防げるものなのか?
具体的には分かっていませんでした・・・。

子宮蓄膿症という病気は中年から高年のメス犬に
多く発症し、子宮内に膿が溜まって、
その毒が全身に広がってしまう
とても致死率が高い病気だそうです。

また、犬の乳腺腫瘍はその50%が悪性で、
悪性の場合、胸や腹部に転移するのを避ける為、
通常、腫瘍全部を摘出する大手術が行なわれます。
また、手術したとしても、再発や他臓器への転移の
可能性が消えないそう・・・。

この乳腺腫瘍の発生率と避妊手術の時期の関係は
初ヒートの前に避妊手術をした場合は0.5%
1回のヒート後では、8%
2〜3回のヒート後は、26%
その後はあまり変わりはないそうです。

つまり、初ヒートの前に手術をすれば
乳腺腫瘍の発生率が200分の1に下げられる
という事が分かった時、私の中で
「やっぱり、早く手術をした方が良い」という思いが
だんだんと強まっていきました。

初ヒートをむかえる時期は平均で生後6〜8ヶ月頃・・・。
心配や抵抗はありましたが、せっかく手術をするのなら、
そのメリットを最大限にいかしたいと考えたのです。

ただ、誤解がないようにしたいのは
これはあくまで「病気になる確率」の話であって
ワンコが「幸せでいられる確率」ではないという事です。

避妊手術をしなくても、ずっと健康に過ごすコもいるし、
出産をして、その子と一緒に幸せに暮らすワンちゃんも
たくさんいる・・・。
逆に手術をしても、病気で亡くなってしまうコも
きっといるでしょう。

皆さんの中には、避妊手術には抵抗を感じられる方、
迷っているうちに何度かヒートを経験したワンちゃんを
飼っていらっしゃる方、
特別、意識はしていらっしゃらない方、
出産後に手術をしようと思っていらっしゃる方、
本当に色々な方がいらっしゃる事と思います。

私が今回のような記事を書くことによって
万が一、ワンちゃんをとても大切にしている
どなたかの心をを傷付けてしまったら?と
とても心配しています。

ただ、こういった知識をまだお持ちでない方や
避妊手術を考えてはいるけど、
色々な事情でタイミングを逃している方が
「選択肢を増やす」という意味でお役に立てれば
と思い、この記事を書く事にしました。

大切なのは飼い主さんがワンちゃんと共に
ずーっと幸せに暮らしていく為によく考えて
後悔のない決断をする事だと私は思います。

どうか皆さんと皆さんのワンちゃん達にとって
一番良い選択が出来ますように!
心からお祈りしています。


ニックネーム モモママ at 09:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 避妊手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする